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胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て




こんにちは。


船田ときえです😊


本日は



胎内記憶の第一人者、池川明先生の


『胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て』


を紹介させて下さい♡






何を隠そうこちら



赤ちゃんと森

胎内感覚と3つの約束~

↑     

サブタイトルにも入れさせていただいた胎内記憶について書かれた本であります





胎内記憶を胎内感覚


としたのは


著書である池川先生の右腕としてやってこられた


土橋優子さん(この本にも登場)


の講演会にメンバーで参加した時の事


「胎内記憶は記憶というよりも肌感覚なんですよ」


とご自身が胎内感覚をお持ちの


土橋さんから伺い


その言葉を大切にしたいねと胎内感覚となったのでした。




と余談はさておき







赤ちゃんと森を語る上でかかせない

『胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て』


お話し会では、何度か紹介させてもらいました。





今までは


子どもをどう育てたらいいかという


大人目線の育児本が多かったですが





こちらには


どう子育てしてほしいか


子ども目線で書かれています。






育児の対象者である、子どもに聞いたという点が


シンプルだけど、盲点だったなぁと思うのです。




しかも、それが胎内感覚から紐解かれます♡





紹介したいところがたくさんあるのですが、少しずつ行きますね。







今日はまず、



私が子育てでイラっとしたり、ピンチの時に思い出すのが



『子どもは、お母さんの力になりたくて仕方がない』




という一節です。







急いでいるときに限って


忙しい時に限って


泣いたり、グズったり


思い通りにいかないけれど






ひと息いれて







『この子は、私の力になりたくて仕方がない』





なら



私に何を伝えたいのだろうと考えてみるのです。







すると



頑張りすぎだから、ゆっくりしたらいいよというメッセージかもとか



本当はやりたくなくて、ちょっとしんどいなぁ~と思っていたり





はっとさせられます。







困ったが気づきに

ピンチがチャンスに代わる瞬間です。







正直、わからない時もあります(笑)


ひと息いれられず、感情的になることも多々あります・・・








でも




あなたは何を伝えたいの?


あなたのことを知りたいんだ





という


お母さんの姿勢、お母さんの愛情は


きっとお子さんに伝わるはずです。




信じてあきらめず、探求する





このつみ重ねが親子の関係を育むのだと思います😊






ひと息いれて


『この子は、私の力になりたくて仕方がない』


なら


私に何を伝えたいのだろう






よろしければ一緒にやってみませんか?




ここまでお読みいただきありがとうございました。


 
 
 

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